それによれば癌リスクが高まるとされる、累積被ばく量が7日間で100mSvを超える範囲が、国内最大の柏崎刈羽原子力発電所では、最大40.2kmの地点まで到達することが判明。
現在稼働中の大飯原発でも、32.2kmの地点まで、危険範囲になることがわかりました。
避難範囲を従来の10km圏内から30km圏に拡大したばかりですが、これでも安全とは言えなくなったわけで、原発事故の避難想定は、またまた見直しになるのは必至でしょう。
狭い日本ですから、30km圏に拡大すれば、どこの原発でも人口密集地帯があるはず。
避難だけでなく、原子炉事故を速やかに収束させるダメージ・コントロールについても、考えないと問題解決は難しいんじゃないですかね。