警察庁長官が、冤罪事件で自ら謝罪するのは、もちろん、異例中の異例。
片桐長官は『真犯人でない方を逮捕した可能性が高いと考えている』として……
逮捕後、釈放された男性3人と保護観察処分の元大学生に謝罪する考えを示しました。
また、検察も個別の事案には答えられないとしながらも、大阪、三重、福岡の男性3人の起訴取り消し・不起訴を検討しているとのこと。
片桐長官は今後、遠隔操作を見分けられる捜査上のポイントをまとめ全国の警察に周知するとか……
しかし、これまた遠隔操作ウイルスマニュアルなんて作っても、腕利きのハッカーなら、すぐにその上を行ってしまいますから、またまた冤罪を生む原因になることも。
それより、今回のハッカーは今のところ愉快犯ですが、今後、多数の人命を危険に晒すテロリスト系のハッカーが出現することも考えられます。
その場合は、誤認逮捕、冤罪で死刑判決となる可能性も出てくるわけですが、警察はどのように対応するつもりなのでしょうか?
警察関係者を、降格処分にして、あちこちに飛ばして一件落着とは行かないでしょう。