最終的に、消防士1名死亡、従業員1名重体、重軽傷32名の惨事となりました。
原因については、警察が同社・事務所に捜索に入り、現在調査中ですが、『重合反応』の可能性が高くなっているとのこと。
また、同社が異常を検知して、消防署に通報するまで45分掛かっていることが、問題点として指摘されています。
これに関して、謝罪会見に現れた同社・尾方専務は、『工場の自衛消防団の力で冷却できると思ったのだと思う』と説明しています。
確かに、同社の従業員の方が設備については熟知しているわけですが、その彼らがタンクの冷却を出来ないほどの反応が起きたとすれば、やはり不可解。
例によって想定外が多すぎる、昨今の日本です。