日本触媒、消防署、通報遅れを認める。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

昨日の姫路市、日本触媒の爆発事故、爆発から25時間して鎮火です。

最終的に、消防士1名死亡従業員1名重体重軽傷32名の惨事となりました。

原因については、警察が同社・事務所に捜索に入り、現在調査中ですが、『重合反応』の可能性が高くなっているとのこと。

パイプと煙と愚痴と-12093017

また、同社が異常を検知して、消防署に通報するまで45分掛かっていることが、問題点として指摘されています。

これに関して、謝罪会見に現れた同社・尾方専務は、『工場の自衛消防団の力で冷却できると思ったのだと思う』と説明しています。

パイプと煙と愚痴と-12093018

確かに、同社の従業員の方が設備については熟知しているわけですが、その彼らがタンクの冷却を出来ないほどの反応が起きたとすれば、やはり不可解。

例によって想定外が多すぎる、昨今の日本です。