オゾン層破壊の象徴である南極大陸のオゾンホールが縮小したとのこと。
オゾンホールの大きさは現在1850平方キロメートルで、去年の同時期より20%ほど縮小したそうです。
研究者によれば、フロンなどのオゾン層破壊物質禁止の効果がようやく現れ、2000年頃をピークに年に1%ずつ程度縮小しているとのこと。
しかし、喜ぶのはまだ早いです。世界気象機関は『オゾン層が1980年より前の水準に回復するには今後数十年』掛かるとのこと。
CO2より遥かに微量のフロンでさえ、これだけの影響を与え、環境を戻すのにフロン禁止から数十年掛かると言うことです。
まして、増えるばかりのCO2、仮に明日からCO2排出ゼロになったとしても、その影響が今後100年単位で続くのは容易に想像がつくでしょう。
まして、今後も増え続けるCO2に地球環境が激変するのは言うまでもありません。
今もスーパータイフーン一歩手前の猛烈な台風が沖縄に接近中ですが、本物のスーパータイフーンが日本に襲来するのはそんなに先ではありません。
地球温暖化、人類破滅のロードマップ