遺伝子で心臓細胞再生、マウスで……心筋梗塞で壊死して『線維芽細胞』になった組織を、遺伝子注入で再生することに慶応大学のグループが成功したとのニュース。 ニュースによれば、慶応大学循環器内科のグループは人工的に心筋梗塞を起こしたマウスの心臓に3つの遺伝子を注入したところ…… 心筋梗塞で動かなくなった部分の1%程度が心筋細胞に再生できたとのこと。 iPS細胞の移植よりガン化のリスクが少なく、心筋細胞のみを再生できるメリットがあるとのこと。 実用化されれば、大きな朗報になりますが、ヒトでも成功するかは、やってみないとわかりません。 遺伝子操作による副作用もまだ未知数。 実用化には、まだまだ時間が掛かりそうですが、有望な技術でしょう。