単純に原発依存率を並べただけでは、原発ゼロが一番多くなるのは当然でしょう。
しかし、同時に原発廃止に伴う、電気料金アップと代替エネルギーの開発費負担も示しても結果は同じでしょうか?
ネットであれこれ漁ってみたら、あれこれ数字があって現段階では確かな数字はありませんが、ざっとしたところで、原発ゼロならば、消費税20%超、電気料金4倍って感じですかね。
技術革新によって、大型超電導蓄電池でも開発されれば、話は別ですが、今のところ実用化の目処は立っていないよう。
また地球温暖化防止のためのCO2排出規制が強まることも考えれば、火力発電所も制限されますから、どのみち再生エネルギーを主力にしても、緊急・補助発電として、原発を残さざるを得ないでしょう。
政府は引き続き、聴取会やらインターネット意見募集するとのことですが、コスト負担について明示しなければ、国民の本音が聞けません。
あるいは、そんなことは先刻承知、ガス抜きのつもりで、意見聴取を続けているとすれば、またまた国民を舐めきった政府・民主党であります。