森本防衛大臣は、オスプレイ調査団を結成し、アメリカに派遣することになりましたが……
その内容はと言うと……
自衛隊のヘリコプターパイロットに……
国交省の航空機事故調査担当者・航空工学の有識者と、いずれもSTOVL(短距離離陸垂直着陸)機についてはシロウトばかり。
それもそのはず、STOVL機は日本では研究機関レベルで研究したことは確かあったと思いますが、実用化を目指した研究はゼロです。
つまり、日本にはオスプレイのようなSTOVL機についての専門家は全くいません……
しかも、オスプレイのように高度にデジタル化した機体では、事故原因の究明は極めて難しくなります。
問題がソフトウェアにあったとすれば、最後はソースコードを眺めるしかなく、一般の航空機の専門家では不可能な領域です。
果たして急ごしらえのシロウト集団が、どこまでオスプレイの『秘密』に切り込めるでしょうか?
あるいは、そもそもオスプレイ調査団は偽装で、実は自衛隊のオスプレイ導入にあたっての価格交渉だったりして……