東電値上げ、8.47%で決着。東電が申請していた10.28%の家庭向け電気料金値上げ申請は、8.47%に圧縮して一件落着です。 これにより家庭の電気料金負担は、試算で毎月約480円から毎月約360円に抑えられる見込みとか。 今回の電力料金圧縮は、東電管理職の給料を3割以上削減など、小手先で実現したもののよう。 しかし、東電には原発事故補償費や、福島第一原発事故廃炉費用が残っており、さらに火力発電所再開による燃料費が重なり、近いうちに再値上げに追い込まれるのは間違いありません。 一部報道では、公的資金注入が遅れて、資金が枯渇する恐れがあるとも。 値上げは9月1日からとなります。