これは廃炉に向けた非常に重要なニュースですが、扱いは随分小さいし、反原発派とやらも抗議デモはしていないよう……
今回は試験的なので、放射能の心配がほぼない未使用の燃料の抜き取りですが、それでも完全に放射能の危険がないとは言えません。
廃炉作業に向けた、燃料棒の損傷・腐食がないかチェックのためと東電は説明していますが、損傷があったらどうするのでしょう?
使用済み燃料棒は、数十秒で死亡すると言われるほど強い放射能を放出しています。
簡単にクレーンで釣り上げると言うわけにはいきません。
計画では来年12月から本格的に作業を開始し、1535本を取り出すことになるとか。
使用済み燃料棒は取り出すのも危険なら、輸送するのも危険です。果たして、取り出すのが良いのかも、しっかり検討したのでしょうか?