『オスプレイは安全だ。何の疑いもない。売り込みではなく、統計から証明されている』と、世界最大の航空ショーで火消しに躍起な米軍担当者です。
確かに、統計的にも最新型の軍用機としては、十分安全なのは確かでしょう。
ちなみに、最近では見かけることが少なくなったB-747、通称ジャンボジェットは何人死んでいるか知っていますか?
ちょっと前に千人超死亡とか、あやふやな記憶で記事を書いてしまいましたが、Wikiみたら、墜落30回、乗員・乗客・テロリストに、事故に巻き込まれた人を含めて、実に3722人死亡です。
つまり、B-747の方がとてつもなく危険だと思うのですが、ジャンボ乗り入れ禁止!って叫ぶ人は誰もいないですよね。
ここらへん、反原発を叫ぶ連中と、オスプレイ反対派の思考回路は似たり寄ったりですから、説明しても意味ないですが……
しかし、米軍の飛行訓練ルートを見ると、墜落承知の訓練飛行みたいですね。多分、下の飛行ルートが一番危険じゃないかな。
高い山の尾根伝いに飛行・降下訓練をしようってのが見え見えです。高度が高くなるほど、ヘリコプターの操縦が難しくなるのはオスプレイも同じ。さらに新鋭機でパイロットも慣れておらず、世界最大のSTOVL機ですから、これは無事では済まないでしょう。
取り敢えず、オスプレイの日本搬入は24日頃、山口・岩国基地になる予定とのこと。
反対するのは結構ですが、属国の日本としては拒否権はありません。
その意味では原発反対運動の方が少しは有意義ですか。