大飯原発、クラゲにめげずにフルパワー運転成功。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

大飯原発3号機、順調に出力上昇中でありましたが、昨夜、出力を98%に低下させました。

その原因は……

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大量発生した、ミズクラゲが取水口を覆って、復水器冷却に支障をきたす恐れが出たためです。

別に原子炉だけでなく、火力発電でも、発電用のタービンを回した蒸気の冷却する復水器冷却に海水を使っていて、同様のトラブルは、夏場は珍しいものではありません

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近年は温暖化の影響もあって、発電所のクラゲ被害は年々増加、今年は関電管内の火力発電所17基クラゲの大量発生により、出力を低下させる事態が発生しているとか。

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原発火力発電所には、クラゲよけのネットや、掻きだし用のベルトコンベアがありますが、なにせクラゲの多勢に無勢には敵わないようで、クラゲが来襲したときは、掃除するまで、出力を低下させることしか出来ないよう。

大飯原発3号機の方も、何とか、クラゲを冷却用取水口から取り除くのに成功したようで、めでたく、大飯原発3号機フルパワー稼働に成功です。

しかし、今年は例年にもまして、クラゲの当たり年になりそうで、電気クラゲ大停電なんてことがあるかも知れませんね。

まったく、自然には敵わないものであります。