なんで東京でアフガニスタン支援会議かと思ったら、日本の対アフガニスタン支援額は、いつのまにやら、アメリカに次ぐ支援国になってます。その額、すでに4200億円也。
例によって、アメリカがぶち壊したアフガニスタンの再建のツケが日本に回ってくるパターン。
かつての大英帝国も、旧ソ連もアフガニスタンには大苦戦、最後に撤退せざるを得なくなったのはアメリカも同じ。依然として続く、テロ・治安が悪化するなか、アメリカ軍も撤退することに……
その一方、急激に流れ込んだ支援金で汚職が蔓延、支援の届かない地方では再び主要作物であるケシの栽培が始まり、これが反政府組織の資金源になる悪循環も……
国際社会からの支援も、欧州は財政危機で、今後の支援継続は不透明な状況。
東京宣言でも『汚職などなくす努力なければ各国の理解が得られない』とされました。
アフガニスタン再建の道は、まだまだ遠く険しいことだけは確かでしょう。