超小型衛星の軌道投入は、世界初の『バネ式』で行われます。
さすがに、地上からバネの力で大気圏脱出は不可能なので、日本の宇宙補給船『こうのとり3号』の『貨物扱い』で、一端、ISS国際宇宙ステーションに運ばれます。
ドッキング後、ロボットアームで超小型衛星を搭載したモジュールを引き出し……
決められた方向にバネの力で押し出します。
これまでにも、スペースシャトルから大型の観測衛星をバネ式で、放出したことはありますが、宇宙ステーションから一度に5個放出するのは、成功すれば、世界初となります。
超小型衛星は、3つの大学・企業が開発してもので、衛星開発技術を持った人材を育成し、将来的に小型衛星市場を狙える戦略もあるよう。
成功すれば、また一つ、日本の面白い技術が増えることになります。成功を祈ります。
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こちらはネジ式、単なる語呂合わせ、意味はありませぬ……