ギリシャ、緊縮政権、ようやく樹立。再選挙で、財政緊縮派がかろうじて勝利したギリシャ、第1党『新民主主義党』を軸に、第3党、第6党と連立して、新政権が誕生です。 新首相に選出されたサマラス首相は『できる限り国民を危機から救うために必要な策を実行する』としていますが、これと言った名案もないのが実情。 連立政権には、段階的に緊縮策廃止を主張する政党もあり、政権が不安定になる懸念も…… EU諸国の懸念は既に、ギリシャからスペイン、イタリアに移っており、十分な支援が継続されるかも疑問。 久々に歴史の表舞台に踊りでたギリシャですが、歴史から再び消え去る可能性もないではありません。