家康が飲み方を再現する『茶詰めの義』が再現されたとのこと。
家康は新茶を、すぐに飲むのではなく、茶壷にいれて熟成させ、甘みを増した秋に味わったそうです。
医薬の知識に優れ、クセ球勝負のタヌキおやじ政治家の元祖らしい、一手間かけた茶の飲み方ですね。
ニュースによると5ヶ月間保存して10月末に久能山東照宮に奉納予定とか。
なんとも悠長なスケールも家康らしいですね。現代の政治家は、明日をも知れないご身分。戦国時代の政治家だって、茶で一服する余裕があったのに、なんとも世知辛い世の中になりました。