福山ラブホも、安かろう悪かろう…… | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

福山のホテル『プリンス』の火災で、結局、心肺停止で病院に搬送された7人全員の死亡が確認されました。

事故原因は調査中ですが、またしても『安かろう悪かろう』が真の原因のよう。

同ホテルは、ラブホ&ビジネスホテルの兼業のようで、安さが一番の『売り』であったとのこと。

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そして、この手の旅館・ホテル特有の複雑な作りも、避難が手間取った原因。

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窓は全て板で覆われていて、とても複雑な内部構造であったよう。

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さらに、スプリンクラーは設置の義務はなく『階段の幅、非常用照明、排煙設備』など8項目に法律上不適合とされ繰り返し指導を受けていたことも判明。

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しかし、法律上の不備があっても改善の義務がないのは、法律上の不備でしょう。

事故るまで続けて、あとはさようならの無責任経営が許されている法律体系が問題で、これまた国会の怠慢とも言えます。