被害範囲については次第に明らかになってきました。
茨城での竜巻被害は、約15kmに渡っているとのこと。この距離は東京~中野の距離に相当するそうです。
また栃木県で発生した竜巻被害は18kmとさらに巨大なこともわかってきました。
現在のところ、それぞれ単一の竜巻が通過したのか、あるいは複数の竜巻が発生したのかについては引き続き、調査中とのこと。
これを受けて、気象庁は当初発表した藤田スケールF2から、さらに強いレベルになる可能性があることを認めました。
突風の月別発生件数は、例年だと7月~10月の期間が多いのだとか。しかし、突風、竜巻は気象条件さえ合えば、いつ起きてもおかしくありません。
その一方、気象庁の発表する竜巻注意情報で、実際に竜巻が発生したのは、わずか1%。
竜巻が発生したのに、竜巻注意情報が出せなかったことも多いそうです。
それだけ、竜巻予想が難しいのですから、竜巻被害からのサバイバル が、昨日、書いたとおり難しくなるわけです。
天候・気象に常日頃から、注意を向けることが大事ですね。