シリア情勢で安保理決議、中露折れる……停戦無視して反政府勢力の弾圧を続けるシリア政府に対して、これまで安保理で『支援』を続けてきたロシア・中国もついに、拘束力のある決議に同意しなくてはならなくなったよう。 国連安保理決議によれば、『都市部からの部隊撤退と戦車などの重火器の使用停止』と…… 『最大30人規模の非武装の先遣隊派遣』です。 当然のごとく、非武装先遣隊で埒があかなければ、次は平和維持部隊の投入となるでしょう。 シリア国内に基地を持つロシアも、死亡者急増とともに国際的非難が高まるなか、同意せざるを得なかったんでしょうねぇ。 シリアの次はまた北朝鮮問題になりそう。中国もいつまでも拒否権で、安保理決議を差し止めていると、本業の『貿易』にも、影響が出てくるでしょうね。