燃料注入から最終点検を考えれば、妥当なところだと思いますけどね。
一部報道では、外国メディアの第2陣が今日、北朝鮮に入国するとのことなので、これを考えても、発射は明日以降で、天気次第になるんじゃないでしょうか。
衛星ロケットが打ち上げられなくても、世界は北朝鮮に振り回されています。
G8外相会議では、『発射した場合、安保理決議違反』で基本的に一致しましたが、この会議は拒否権を持つ中国が参加していないので、実効性はありません。
同じく我が国でも、衆議院で『発射中止を全会一致で決議』したとか。社民党にも北朝鮮は見捨てられたようですが、これまた効力は全くありません。
そうかと思えば、栃木県は早くも『北朝鮮の人工衛星発射』のメールを配信してしまいました。テストのつもりで全員に配信したという例によってヒューマンエラー。
こちらはヒューマンエラーが許されない『軍部』であります。防衛省に設置されたPAC3が桜吹雪を浴びています。悲壮感が漂ってきますが、こちらも発射してみないと当たるかわからない状況……
さらに朝のニュースによると、米軍のコブラボールとみられる特殊な電子偵察機2機が、到着したとのこと。多分、交代で24時間体制で、『寝ずの番』をするつもりなのでしょう。
世界を巻き込んだドタバタ劇は明日も続きます。