訓練は午後7時からと、より実戦に近い形になっているのは良いでしょう。地震が昼間に起きるとは限らないのですから。
ニュースによれば、8~18分程度で25mほどの高台に避難できたとのこと。
しかし、津波の最大想定は34.4mで、上陸後、崖を海水が駆け上がることを考えると、全く不十分な高さではありますが、避難しないよりは良いでしょう。
今後、より高い裏山に避難場所を整備したり、夜間でも安全に歩ける避難道路の整備を検討するとのこと。
このクラスの津波になると、防波堤などは事実上無力ですから、速やかな避難を第一にするのは妥当な判断でしょう。
津波の前に、巨大地震の発生も考えられますから、避難地へ最短で結ぶ、幅の広い道路が最も必要になるでしょう。