会議の目的はすでに北ロケット発射後に焦点が移っていますが……
国連安保理での新たな対応を求める日韓に対して、中国は依然として慎重姿勢を見せているとか。
中国指導部も世代交代して、すでに朝鮮戦争当時の盟友関係は崩れていると思われますが、中国は北朝鮮の軍事緩衝地帯としての価値と、アメリカ軍の朝鮮半島への影響力が強まるのを警戒しているよう。
北の衛星ロケットが発射されれば、国連安保理が開催されるのは、ほぼ間違いなし。
またしても中国が拒否権を行使するのかが注目されるでしょう。
その場合、北朝鮮を飛び越して、米中の緊張が高まることも。中国の北朝鮮に対する『内政干渉』が見所です。