かつては『産業のコメ』と呼ばれ、日本のハイテク産業のシンボルでもあったエルピーダメモリが会社更生法により上場廃止。終値は1円だったとの記事。
技術だけでは、グローバル化した市場では生き残れない典型的な事例となりました。
巨大ハイテク企業ほど、シェアもナンバーワンなら、利益もナンバーワンでなければ、これからは生き残れないんでしょうねぇ。
まあ、エルピーダメモリのブランドはそれなりにあるから、どこかに売り飛ばされても名前くらいは残るんじゃないでしょうか。
失敗の原因は、舵取りを間違えた経営陣に全面的にありますが、危機感のない社員、半ば国策企業をサポートしなかった政府にもあります。
しかし、全て後の祭りでしょう。