確かにルーレットみたいな確率性が高い賭けには、有効かも知れませんが、問題はいつまで続けるか……
2000億円を使い込んでしまったAIJの社長もどうやら、そんな『必勝手』で負けたよう。
AIJ浅川社長は『50億損をしても100億取り戻せる』と豪語していたとか。
運用も逆張りという、相場の方向と逆に賭ける方法。当たれば、儲けは大きいが、ハズレの方が多かったから大損となったんでしょうねぇ……
昔、この方面の専門家に訊いた話では、真面目な機関投資家でも一定割合は、危険な『賭け』に資金を回すこともあるんだそうです。
海外では、一定割合をなぜか『競馬』に投資しているところも実在するとか。
運用結果が気になりますが、社長が捕まったって話は聞かないから、捕まらない程度の運用はしているってことなんでしょうねぇ。
単にAIJの社長のギャンブル運が悪かっただけかも知れませんが、これから連鎖倒産する会社が続出することを考えると笑ってばかりもいられません。