津波到達時に屋上に避難していた人は52人いて、多くが鉄塔周辺に固まって津波を凌ごうとしていました。
それが下の映像です。しかし、この後、津波はさらに高さを増し、破壊されたフェンスが避難していた人たちを直撃、アンテナに登っていた人を除いて犠牲となりました。
その一方、非常階段にいた町長なと8人は、非常階段にしがみついて助かってます。
この建物の建築士によると、屋上のフェンスはそもそも強度は想定していないとのこと。その一方、非常階段は十分な強度を持たせていたとのことで、実際、非常階段は津波に耐えて残っています。
これまたビルの屋上まで津波が到達することは想定外だったってことでしょうねぇ。
致し方ないところもありますが、こんな立派な建物作るなら、安物のWebカメラを屋上や港湾に配置するくらいの予算はなかったのでしょうか?
情報不足による避難遅れでは、手の打ちようがありません。