今回想定した震源域は、東京湾北部で地震が発生した場合の想定です。
地震波の観測から東京湾直下に潜り込んでいるフィリピン海プレートの位置が、従来より10kmほど浅いことがわかったとのこと。つまり、地震が発生すれば、それだけ大きな振動が伝わると言うことになります。
このため、従来の想定の震度6を上回る震度7の揺れが東京湾北部が震源の場合、湾岸地帯などの一部を襲う可能性が出てきました。
震度7と言うと、家具が倒れる以前に飛んでくることもある加速度で、立っていることは不可能な震度です。
湾岸地帯では、液状化によりビルの倒壊もあり得る状態になるでしょう。
現代科学では、何度も書いているように、地震の規模・時間・場所を同時に特定することは不可能。
出来ることは地震に対する備えだけですが、これも震度7レベルまでいけば、事実上お手上げ状態です。
東京湾沿岸部はどこも同じ状況です。海岸部から離れることが唯一のサバイバル方法になるでしょう。