NHKのニュースによると、去年まで3年間、巨額の粉飾決算を続けたのが起訴の理由とのこと。
また、指南役の中川容疑者についても、詐欺の疑いで再逮捕と見込みとのこと。
菊川前社長によれば『社長就任後、不正公表しようとしたが、引き止められ発表できなかった』とも供述しているそうです。
しかし、元社長の告発を封じ込めるために、元社長を解任したことを考えれば、いやいやと言うよりも積極的に粉飾決算隠しに動いたと見られても致し方ないでしょう。
さらに、粉飾決算の伝統を作った過去の経営陣に対しても捜査の手が伸びることは間違いないわけで、オリンパスの企業価値は下がる一方であります。