3.11の影響と思われる、フィリピン海プレートの沈み込みが、震災から3ヶ月間は通常の6倍の速度で関東周辺の地盤を乗せた北米プレートに衝突、沈み込んでいたことが判明したとの記事。
これまた想定通りで、3.11で北米プレート、太平洋プレートのストレスが解消された代わりに、フィリピン海プレート、北米プレート間の動きが高まったと言うことでしょう。
3.11まで北米プレート、太平洋プレート、フィリピン海プレートで押し合っていたのが、急に北米プレート、太平洋プレートの圧力が巨大地震の発生により減少した、言わばつっかえ棒がとれた状態が現在の関東周辺の地下の状態。
記事では、東京湾北部地震(M7級)を懸念しているが、影響はそれだけにとどまらないでしょう。
M9の超巨大地震の影響は、少なくとも今後数年に渡って、日本列島全域に及ぶだけでなく、富士火山帯への影響もあると考えた方が良いでしょう。