ギリシャ、海賊退治から撤退、財政緊縮で。ギリシャがソマリア沖の海賊対策から、財政危機のため艦艇を引き上げることを決めたとのこと。 これにより、毎月250万ユーロの経費削減になるのだとか。 しかし、ギリシャの国防費は4億ユーロの削減を迫られており、今後も軍備の大規模なリストラが行われることは確か。 EUのソマリア沖海賊対策ではギリシャなど9ヶ国が参加、2008年以来、120人の海賊を拘束してきた実績があります。 艦艇が一隻減れば、それだけ海賊は動きやすくなるわけで、EUの信用不安が思わぬところに飛び火した格好です。