AIJ、残高200億円だけ……運用に失敗し多額の損失を出したとされるAIJの残高が、200億円であることが同社幹部の話からわかったと言うニュース。 実質的な運用をせず、顧客に返戻金を払っていれば、資金が減るのは当たり前ですが、2100億円も集めて、残高200億円とは、良くも使ったものであります。 金融庁は遅ればせながら、同様の投資一任業者256社を一斉に調査とのことですが、調査票を送るだけの手抜きです。 回答に疑問があれば、再調査し、問題があれば業務停止や登録取消もあり得るとのことですが、その頃には、資金はどこかの海外口座に消えているんじゃないでしょうか。 消えた企業年金は、これから本番ですかね。