米・原子力規制委員会ヤツコ委員長は、当初から『現時点で考えうる最悪のシナリオは3つの原子炉がメルトダウンを起こすことだ』と発言です。
さらに圧力容器破壊による放射能漏れ、使用済み燃料プールの火災についても指摘するヤツコ委員長に対して、同委員会・ボーチャード事務局長は『同じ事態が米国内で発生すれば原発から80キロ以内の避難勧告が妥当』と発言、実際、米軍に関してはこれより厳しい基準が設定されました。
さらに米原子力空母ロナルドレーガンからは、福島第一原発から185キロ離れた場所で通常の30倍の放射線量を検出、米・原子力規制委員会はさらに緊張します。
この事態に日本側から、燃料プールに砂を投入しても良いか?とマヌケた質問に水で冷やせ!と一喝する場面も。
しかし、投入された水はヘリでこんなもんです。自衛隊は良くやりましたが、何分にも専門外の想定外の作戦なんですから、うまくいくわけがありません。
原子炉が爆発しなかったのは、単に運が良かっただけと言うのが真実だってことでしょう……