開発費高騰でF-35の導入中止もありうると日本政府がアメリカに伝えたとの記事です。
F-35の時価は121億円と試算されているが、当初試算からすでに2.4倍の価格になっているとか。
これは別に戦闘機に限らず、開発中の航空機の世界では珍しいことではありません。開発するうちにあれやこれや問題が発生、最悪の場合は実用化中止なんてのも良くある話です。
特に軍用機の場合は、設計想定は当たり前、それ以上の厳しい試験が行われるのですから、トラブルが発生して当たり前のことです。
実際、米空軍では開発中止になったり、価格高騰のため度々、開発が休止した軍用機はいくらでもあります。
これまた、開発中の戦闘機の導入を決めてしまった日本政府の読みが甘すぎたと言われても致し方ないでしょう。
今なら、導入中止も可能でしょうが、例によって決断能力がない日本政府ですからねぇ。このままズルズル行っちゃうんじゃないでしょうか。