パキスタンが、イランからの天然ガス輸入のパイプライン建設計画について、ザルダリ大統領が『早期建設に向けて取り組んでいく』と発表です。
これに対して、イラン・サイードルー副大統領も『パキスタン国境まで(パイプラインの)建設完了』として、パキスタン側のパイプライン建設計画推進に期待です。
これには、核開発を中止させるために『経済封鎖』を着々と進めているアメリカが、パキスタンに対してイランからの輸入断念を働き掛けるのは当然でしょう。
しかし、パキスタンもエネルギー不足が深刻なため、計画を中止するつもりはないよう。
アメリカとパキスタンの関係がさらに悪化することは間違いなしです。
核開発中のイランと違って、パキスタンは既に核保有国です。核保有国同士の軍事衝突は避けていただきたいものでありますが……