生物への放射能の影響調査、米大学。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

米・サウスカロライナ大学のムソー教授の研究チームが、福島第一原発事故により放出された放射能生物に与える影響の調査を5月から開始するとのこと。

同研究チームによれば、チェルノブイリ原発事故の調査から低い線量の地域でも鳥や虫などに個体数の減少異常が見られたことが既に判明したそうです。

パイプと煙と愚痴と-12020401

ムソー教授によれば、『世代交代が短い動物や鳥を調べれば(放射性物質の)長期的影響がわかる』とのことで……

パイプと煙と愚痴と-12020403

鳥や虫などを長期調査すれば低い線量の放射線の影響がわかるかも知れないそうです。

パイプと煙と愚痴と-12020402

日本の研究者が低い放射能問題ないとか問題あるとか不毛な議論をしているうちに、アメリカの研究者は地道に科学の『王道』である研究を開始してしまったようです。

本来なら、当事国である日本が率先して、研究を始めるべき問題だと思うのですが。

そのうち研究結果がでたら、またまた大騒動になるのは間違いないでしょうね!