帰宅困難者訓練、おかしくない? | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

本日、巨大地震による帰宅困難者対策訓練が行われたそうだ。

安全な場所への避難誘導までは良いとしても、その後の帰宅場所ごとに整列ってのは、おかしいでしょう?

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訓練だから皆さん、まじめに整列してますけど、本番の巨大地震のときにもこんなに大人しくしてられるんでしょうか?

今日は今年一番の冷え込み、本番のときは一体、何時間いや何日もこうやって立っていろってことなんですかね。

そりゃ無理ってもんであります。

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無理して歩いて帰宅することのないように適切に待機させるのも訓練の目的とのことですが、体力装備が有る人は速やかに脱出するべきでしょう。

むしろ、最小限の食料などを支給して、体力のある人の脱出を促した方が、よりサバイバルできる確率が高まるはずです。

その際、必ずしも帰宅方向ではなく、安全な場所の情報を伝えることも大切です。

本番の首都直下地震では、多数の火災に、橋の落下ビルの倒壊が予想されます。特に火災は火災旋風が発生し、甚大な被害を及ぼす可能性があります。

帰宅よりは、まずは首都脱出に重点を置くべきでしょう。

オヤジが住んでいる鎌倉・湘南あたりはベッドタウン化していますが、巨大地震による大津波で壊滅的打撃を受けると予想されています。つまり、湘南から東京に出勤している人は、巨大地震による帰るところがなくなっている、あるいはより危険な場所になっている場合もあります。

最悪の日にどうするかは、予め日頃から考えておき、行政のお仕着せの避難誘導にお任せするべきではありません。