地震調査委員会が、東海地震が30年以内に発生する確率を1ポイント増やして88%にしたった記事です。
南海地震は10年以内で20%程度に上昇。東南海地震は変わらずとのこと。
もっとも、最近の研究では東海・東南海・南海地震は連動型地震の可能性が高いのだとか。それなら、東南海・南海地震の発生確率も88%に近くなると思うのですが。
いずれにしろ、この発生確率ってのは、今日起こるかもしれないし、30年後かもしれないと言うものですから、まったく役立たずな数値です。
大体、3.11は発生確率すら計算できてなかったのですから。
首都直下地震も、69年周期説が有名ですが、実際には1923年の関東大震災からすでに89年も経過しています。
それだけ首都近辺の地下にはエネルギーが蓄積されているわけで、役立たずの地震発生確率よりも、常にいつ巨大地震に襲われても対処できる用意をしておくのが一番重要でしょう。