かつて、旧ソ連も二正面作戦を目指しましたが、アフガン侵攻で想定外に消耗して、結局、ソ連崩壊となりました。
アメリカも、ついに資金難で米軍の縮小をせざるを得なくなったよう。
今後は中国を仮想敵国として、主力を振り向け、その他の地域は抑止に重点を置くのだとか。
いずれにしろ、一番影響を受けそうなのが、日本でしょう。米国防長官の『同盟国が自国の領土・国益を守るための能力を強化できるよう支援していく』とはアメリカ製の武器をたくさん買いなさい!ってことです。
専門家も日本の『南方進出』強化が今後求められることになると分析です。
中台間が緊張した際に、米軍が十分な軍事的圧力を掛けられない場合、中国海軍は日本の『南下』を防ぐために、南西諸島に艦隊を派遣、海自と軍事衝突が発生すると見るシナリオは随分前からありますが、それが現実化してきたと言うことです。
沖縄の米軍が大きく縮小された場合は、絶対国防圏を沖縄近海にまで『後退』させる必要があり、その場合、沖縄が再び火の海になる可能性もあります。