政府は昨年度より2兆円あまり少ない90兆3339億円の来年度予算を閣議決定です。
6年ぶりに前年度を下回るように見えますが……
除染や被災自治体の財政支援など3兆7754億円を新たな特別会計に『飛ばし』て、隠蔽。
さらに基礎年金の国庫負担を維持するために、交付国債2兆6千億円の『隠れ借金』を追加です。
交付国債は、増税の裏付けがあって発行されるものですが、消費税大増税は未だ絵に描いた餅。
これらを合わせると、実質は過去最大の96兆6975億円となります。
また、国債発行残高も復興国債が加わり、1千兆円を突破、危険水準入り確定となります。
何回も書いてますが、首都直下型地震の復興費は200兆円以上と言われてますから、首都直下型地震、あるいは東海等3連動地震が発生すれば、自動的に日本政府は破産となるわけで、ここ数年は特に危険な『時間帯』となります。