キム君死去により、米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズは、短期的には韓国国債の格付けは影響を受けないと発表する一方、『北朝鮮の権力継承が順調でない場合には、北朝鮮の安全保障リスクと政治的安定が急速に悪化する可能性がある』と指摘しています。
これはそっくりそのまま日本にも当てはまることで、朝鮮半島有事となれば、日本も大きな影響を受けることは必至でしょう。
もっとも、その時は影響は日本より、義理で派兵せざるを得ない中国の方が大きいはず。
今年はEUの財政危機が世界を混乱させてくれましたが、来年はアジアが『炎上』するかも知れません。