記事によれば、F-35には現在、5つの技術的問題点があるとのこと。
1.HMD、ヘルメットに装備されたディスプレイ装置の不調。
2.燃料放出装置の動作時に燃料が機体に付着する問題。
3.着艦フックの動作不良。
4.統合電気系統の安全性の懸念。
5.その他に疲労や振動などの3つの問題。
電子装置、電気系統の問題は、時間をかければ解決できるでしょう。
着艦フックの動作不良は、艦載機型の問題です。
しかし、5番目の機体の疲労によるヒビ割れや振動は、やはり深刻でしょう。
F-16以来、戦闘機は綿密なコンピューターシミュレーションを行った上で設計・開発されているますが、それでも振動や疲労の問題が出ているのは、シミュレーションの問題なのか、部品の耐久性に問題があるかでしょう。
米議会などでは、相次ぐ開発遅れにウンザリのご様子。計画打ち切りの声も出始めたよう。
このタイミングで、F-35導入を決めた日本政府が一番のマヌケであります。