7万本の松林が津波により……
残ったのはたった一本になったのですから、津波の破壊力の凄まじさが良くわかります。
『奇跡の一本松』は津波には耐えられたものの、地盤沈下により根が海水を被ったのが枯死の原因だとか。
接木などで一部は生き残りに成功したとのこと。
そう言えば、樹齢800年とも千年とも言われた鎌倉の大銀杏が倒れたのは去年の3月10日です。3.11とは1日違いだったの何かしらの暗示だったんでしょうかねぇ。
ちなみに鎌倉の大銀杏も古文書が正しければ、明応地震(1498)の大津波で海水を被ったはずです。
大銀杏は津波からは生き残れましたが、昨年の大雪には寄る年波に力尽きたよう。
諸行無常であります。