京都議定書の最大の問題は、発展途上国にアメリカまで参加していないこと。温暖化ガス排出の1位、2位の中国、アメリカが参加しないのですから、すでに骨抜状態。
そこで、米中の参加させるのが最大の目的でしたが……
引き続き、中国、インドが猛反発したのが『会議が踊った』一番の原因のよう。
取り敢えず京都議定書をしばらく継続させ、その間に新たな枠組みを作ると『玉虫色』に誤魔化しましたが……
日本、ロシア、カナダが2013年以降、不参加を表明しました。
これで温暖化防止に取り組むのはEUだけで、しかもEUの排出量は15%に過ぎません。
温暖化防止から、温暖化後の人類の生き残り策の検討に入るべきでしょう。他に道はありません。