漁港集約化して復旧、宮城県。全漁港が甚大な津波被害を受けた宮城県は、漁港を集約化して復興させる方針を決定したとのこと。 宮城県はこのうち55漁港を『沿岸拠点漁港』に指定して、平成25年度中に復旧させる一方…… 残りの6割の漁港は、防波堤などの復旧にとどめ、漁港機能は持たせず水揚げは、拠点漁港に集約化させるとのこと。 人・物・金のリソースは有限なのだから、傾斜配分はやむを得ないですが、これも宮城県単独でなく岩手県など隣接県とも調整すべきでしょう。 これまた府県制の弊害で、震災を機会に『東北州』を検討しても良かったはずですが、政府と政治家に戦略がないんだから致し方ないでしょう。