官房長官は『緊急時一時的措置』と述べてますが、話はそれほど単純ではないよう。
パナソニックでは、『タイでしか生産していないものがあるとして』、タイ人従業員を呼び寄せる準備を始めているとのこと。
JVCケンウッドも、生産を日本に移すことにともない、来日するタイ人従業員の人数の検討に入ったそうです。
こうしてみると、いつの間にか『物づくり日本』が空洞化していることが良くわかります。
官房長官は今回のタイ人従業員派遣を『条件付き』と強調していますが、いずれ『普通』なことになり、それを話しあうのがTPPだってことも、この際、明らかにすれば良いんじゃないですかね。