オバマ大統領は『来年6を期限に「具体的な進展」を求める』とのこと。
『具体的進展とは、日本政府が仲井真知事に移設先沿岸部の埋め立て許可を申請すること』であることが、政府当局者の話しから判明しています。
事実上、宗主国アメリカによる『着工命令』であります。
衛星国の日本政府としては、無条件に命令に服従する必要がありますが、地元沖縄は翻意する気配は全くなしです。
アメリカが強硬姿勢に転じたのは、世界的な米軍再編で沖縄が足かせになっていること、海兵隊のグアム移転費用の高騰、米議会に普天間統合案が出るなど、オバマ大統領のリーダーシップが問われ始めたことが原因。
再選が危なくなってきたオバマ大統領としても、ここはキッチリ示しを付けないといけないと判断したのでしょう。
野田総理は沖縄を無視して中央政府の強権を発動するのか、民主歴代総理にならって逃げるのか二つに一つしかなくなりました……
タイムリミットは来年6月です。