これに対して、議場からは盛大な拍手が送られましたが……
イスラエルがパレスチナ独立を認めるわけもなく……
アメリカもパレスチナの申請が出された場合、拒否権行使の構えを崩していません。
パレスチナの国連加盟申請がアメリカ・イスラエルにより握りつぶされた場合は、中東情勢が不安定化、さらにテロリストたちが再び勢いづくのは間違いありません。
ちなみに、パレスチナ・アッバス議長の演説後、議場にいた各国代表は次々と引き上げていき、寂しくなった議場で演説を行ったのが……日本の野田総理であります。
なかなか良い演説だったと思うのですが、誰も聞いてくれなかったようで……失意?の野田総理は既に帰国の途に就いたとのこと。