相次いでロケット打ち上げに失敗のため、ISS向け有人ロケットの打ち上げを中止していたロシアは、事故原因が明らかになったとして、11月から有人ロケットの打ち上げを再開するそうだ。
事故原因については、ロケットエンジンの製造過程での偶発的なものとしか、発表されてないのが不安だが、まともな有人ロケットを保有しているのはロシアしかありませんから、今後しばらくは、ロシアが宇宙飛行の主導権を全面的に取ることは間違いないでしょう。
これで兎に角、ISS国際宇宙ステーションの人員交代と物資輸送は可能になり、ISS国際宇宙ステーションを無人化、放棄と言う最悪の事態は避けられる見込みのよう。
しかし、唯一のポンコツ有人ロケットを保有するロシアが、いつISSへのタクシー代を大幅に値上げして『ボッタクリタクシー』になる可能性もあり、あるいはロシア人の宇宙飛行士以外を締め出し、ISSをロシアの所有物にしてしまう可能性もあります。
しかし、これまた結局のところアメリカの新型ロケット開発待ちであることは、名ばかり技術大国の日本としてはまことに恥ずかしい。