ちょっと面白い記事です。
海自が、米軍から中古のC-130輸送機6機を購入する方向との記事。
中古のC130輸送機、海自配備へ…輸送力増強
表向き、老朽化したYS-11の代替機として、また先の震災の教訓から大量空輸能力、不整地への直陸能力を得るためとしていますが、裏読みしたくなりますねぇ。
なぜなら、国産のC-Xがすでに試験飛行に入っているに、そんなに急いで中古輸入を決めたのでしょう。
輸入するにしても、『新品』にしなかったのはなぜでしょう?
海自が米国から『中古品』を輸入するのは、戦後の一時期を除いてなかったはず。
この時期に、海自がC-130導入を急いだとすると、やはり尖閣諸島など南西諸島の防衛力強化の一環じゃないですかね。
C-130は長い航続距離と柔軟な運用が可能で、米軍では空挺部隊、特殊部隊の降下に登場するのはよく知られています。
あるいはガンシップ化して、部隊を地上に送ることなく制圧することも可能です。
さて、海自はどのように運用するのか、要注目です。