肝臓がんに特定遺伝子が影響。肝臓がん患者の約70%がC型肝炎から進行するそうだが、その原因が特定遺伝子の型によることが判明したとのこと。 肝臓がんを発症した患者はDEPDC5と呼ばれる遺伝子型が、発症しなかった患者と異なるそうだ。 型が異なる遺伝子持つ患者の発症リスクは、持たない患者の約2倍にもなるとのこと。 今のところ、DEPDC5が型により、肝臓がんを発症させるメカニズムは不明だが、予防、早期診断には使えるようだ。 本当に遺伝子は、あれこれやってくれるもんですねぇ。遺伝子研究も、原子力と同じく、パンドラの箱みたいなもの。 良い方向だけに進まないことは確かでしょう。