原子炉の安全は国が責任を持つとか、大見得きった政府・民主党だが、やったのは津波対策だけで、テロ攻撃、航空機墜落事故は、まったく想定外にしているお粗末さです。
この点について、自民党は次の総選挙のマニュフェストに、自衛隊による原発防衛を盛り込むそうです。
これまた遅すぎでありますが、民主党を筆頭に歴代野党が反対していたのだから、責任は野党にもあります。
しかし、原発テロは、実際に発生したら、ただちに危険な事態となりますから、『専守防衛』は通用しません。テロリストなら、止まれ!と言われた瞬間に射殺されています。
自衛隊に原発を防衛させるなら、不審者には警告なしの射殺を可能にする『交戦規約』と、射殺した自衛官が民事・刑事法に問われない免責規定も必要でしょう。
また、この際、原発に衝突する恐れがある航空機を、司令官の判断で撃墜できる権限も与えるべきでしょう。
また何を大げさなって言う脳天気な人がいますが、実際に、有名な日航123便の墜落事故は操縦不能な状態で、関東周辺をさまよったわけで、一歩間違えれば、原発に墜落する可能性だってありました。
まあ、こちらもトンデモ説では撃墜説がありますが、ジャンボ機が原子炉でも街中でも墜落することを考えれば、本当だとしてもやむを得ない判断でしょう。
(日航123便は、墜落直前、急に出力を失って降下してます。これはエンジンにサイドワインダークラスの小型ミサイルを食らって、エンジンだけが破壊されたパターンと良く似ているんですよね……)