熱中症、水分補給だけでは足りません。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

今日は熱中症による救急搬送が満員御礼だったとか。

当ブログでも随分、熱中症について書いてきたが、知識不足の人が多いらしい。

丁度、NHKでこんな画像が流れていたのでキャプチャしておきましたよ。

まずは熱中症の初期症状。詳しくは下の画像の通りですが、暑いところで気分が悪くなったら、まずは『熱中症』を疑うべきです。

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けいれん、意識が混濁するようになったら、迷わず119番です。ちなみに海の上なら118番です。

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そして、対策としては下の画像のとおり。

良く水分補給しておけば大丈夫と思っている人がいますが、これは大きな勘違いです。

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熱中症は、体温が上昇することにより起こるもので、30℃以下であっても湿度が高く汗により体温調整が出来なければ熱中症になります。

今日もアホな学校の先生水分補給させてたのに……とかバカなことを言っておりましたが、水分補給の上に、体温を下げる工夫をしないといけません。

クビ・ワキなど太い血管のあるところを冷却するのが基本ですが、内蔵に負担を掛けますが、氷水の類を飲むのも有効です。

また、体温を下げれば良いと言っても水に飛び込むのは、緊急時除いて厳禁。水を掛けるのは衣服の上から濡らすのが効果的とのこと。

幼児・老人がいるところは、節電無視してエアコンのスイッチを入れましょう。エアコンがなければ、窓を開けて扇風機を回します

扇風機もなければ、クーラーがある場所に退避します。場所によっては熱中症の避難場所があるところもありますが、図書館など大きな公共施設なら省エネモードでもエアコンは動作しているはずです。

水分補給は、早め早めにしないと体に吸収されるまでに時間が掛かりますから意味がありません。

どうやら、今年の夏も猛暑のよう。くれぐれも熱中症にお気をつけください。